RSRuby on OSX
Rのコンパイル:
./configure --enable-R-shlib
make
sudo make install
RSRubyのインストール:
export R_HOME=/Library/Frameworks/R.framework/Resources
sudo /usr/bin/gem install rsruby -p http://proxy.co.jp:10080 -- --with-R-dir=$R_HOME
実はMacOS XのRのバイナリは既に--enable-R-shlibでコンパイルされていたらしく、Rのソースからのコンパイルはいらないみたいだった。。。
Kerberos
/System/Library/CoreServices/Kerberos.appをつかうとチケットやrealmの管理ができる
Spaces有効時にCmd+Tabでアプリケーション切り替えを行うと別のデスクトップにあるウィンドウに切り替わってしまう
これずっとイライラしていたけれど解決方法があった:
以下のリンクより
Mac OS X Hints - A community-built collection of OS X hints
defaults write com.apple.Dock workspaces-auto-swoosh -bool NO
killall
と思ったらSpacesでデスクトップが切り替わることなくなったけれど切り替わったアプリケーションのウィンドウがアクティブになんないじゃねえか。。。
F10->Cmd+Tabで切り替えると確実に切り替わる。あとはWitch · Many Tricks。これいいかもしれない。Windowごとに切り替えることができる。
firewallごしにfink selfupdate-cvs
Fink for Leopardはソースから入れないといけないけれどfirewall内はそのままではうまくいかなかった。
Fink - F.A.Q. - Fink の使用方法
質問5.3: ファイヤーウォールの内側から CVS でパッケージをアップデートするにはどうしたらいいですか?
回答: パッケージ cvs-proxy は HTTP プロキシを介して通ります。
まず、 cvs-proxy ファイル (.info と a .patch) をダウンロードし、ローカルツリー ( /sw/fink/dists/local/main/finkinfo/) に入れる。
cvs-proxy パッケージを、次のコマンドでインストールする:
fink --use-binary-dist install cvs-proxy
次のコマンドで CVS 更新に変更する:
fink update-all
fink がプロキシを使うように設定されていなかったら、設定を行ないます:
fink configure
だそうです
gridstuffer
gridstufferのタスクファイルは一行目にタスクのプロトタイプを書くことができる。そこでここに全てのタスクで必要なファイルを列挙するが、
- in pathtodir -dirs dir1 , dir2 , ... -files file1 , file2 , file3 ...
ではなくて
- in pathtodir -files file1 , file2 , file3 ... -dirs dir1 , dir2 , ...
のように-dirsのまえに-filesを置かないと全てのフィアルがアップロードされなかった。
これバグ?